たんれなの発信ブログ

たんれなの発信ブログでは、
エンタメやニュースなど
あらゆるトピックについて
発信しています。
お気に入りの記事をチェックしてみてください☆

    カテゴリ: グルメ


    知名度上げのため、ケンタッキーが「サンド」の名称を「バーガー」へと変更



     日本ケンタッキー・フライド・チキン10月12日から、「サンド」の名称を「バーガー」に変更した。全国の「ケンタッキーフライドチキン」店舗では、新定番商品として「辛口チキンフィレバーガー」「チーズチキンフィレバーガー」「ダブルチキンフィレバーガー」を発売し、「チキンフィレバーガー」「和風チキンカツバーガー」とともに定番バーガーとして展開していく。

    画像付きの記事はこちら



     「チキンフィレサンド」は、1983年ケンタッキーフライドチキンの初代サンドとして誕生したが、「サンド」は知名度が低かったことから、今回の「バーガー」への変更に至った。

     新定番バーガーとなる「辛口チキンフィレバーガー」(420円)は、特製の辛口マヨソースを使用しており、辛いもの好きにオススメ。「チーズチキンフィレバーガー」(420円)は、チェダーチーズの芳醇なコクと香りが食欲をそそる。「ダブルチキンフィレバーガー」(590円)は、チキンフィレを贅沢に2枚使用し、マヨソースも2倍量使用したボリューム満点の商品となっている。

     なお、10時16時ランチタイムには、バーガー・ポテトS・ドリンクMのセットが毎日100円引きになる。

     10月12日に全国放送を開始した新テレビCMでは、カーネル・サンダースに扮した賀来賢人さんによる「ケンタッキーはバーガー頑張るぞ!」という宣言でスタートし、「サンド」から「バーガー」へ名称を変更し、ケンタッキーフライドチキンが未来に向けて一層「バーガー」に本気で取り組んでいく姿勢を演じている。

    ケンタッキーフライドチキン、「サンド」を「バーガー」に名称変更。3種の新バーガーも登場


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【知名度上げのため、ケンタッキーが「サンド」の名称を「バーガー」へと変更】の続きを読む


    【気になる】初代「わさビーフ」はあの味が強かった! 14代目となる最新版との違いに唖然



     人気スナックわさビーフ」の誕生35周年を記念し、9月6日からローソン限定、数量限定で、当時の味わいを再現した「復刻版 わさビーフ」が発売となった。そこで、その復刻版と現在販売されている「わさビーフ」(リニューアルを繰り返し14代目になるらしい)を食べ比べ。35年の間にどんな変化があったのか調査してみよう。

    画像付きの記事はこちら




    ●同じ味なのに何かが違う! 35年前の名スナック



     復刻版は、パッケージも当時のデザインを使用しているとのこと。緑色をベースとした最新版と違い、白地とスナックの写真が目立っている。そして、牛のイラストが全然違う。まん丸で少し豚っぽさを感じる現在よりも、可愛くない、というか、逆に可愛い、というか。目が半開きで眠そうな牛が「モーたまらぬうまさ」と、なかなか渋いセリフを言っている。

     次は二つの見た目を比べてみると、これは全く一緒。厚さや色が少しは違うことを心のどこかで期待していたのだろう、ほんの少し残念な気持ちになる。しかし、二つのわさビーフが同じビジュアルであることと人生は完全に無関係ということを思い出して、あっさりと次の検証に移る。

     さて、二つを食べ比べてみよう。まず復刻版をいただくと、「ほうほう」、わさびのツーン感やビーフの旨味も感じるものの、ちょっと甘味が目立っている気がする。「あー、これこれ、昔はこんな味だった」というように過去の味が蘇るほどはっきりしたものではないが、何だか最近のやつより甘いような気がする。というわけで、現在版を食べてみると、「やっぱり!」、今のほうが甘さが抑えられており、その分、塩味とワサビのツーン感がちょっと強めだ。

     とはいえ、二つをじっくりと食べ比べてやっと感じるほどの差なので、自分の舌だけを信じてご報告するのもいかがなものか。ということで、筆者行きつけの小料理屋に二つのわさビーフを持参し、親方とスタッフにも食べ比べてもらった。すると、2人とも「復刻版は甘みが強く、現代版は塩味とワサビ感が強い」という同じ感想。ただ、プロの料理人からすると、この二つは些細なレベルではなく、結構違う味とのこと。さすがプロ、舌がそれだけ繊細なのだ。


    ●山芳関連でおまけ企画 このネーミングを考えるなら何?



     さらに、こちらはおまけとして山芳製菓が8月に発売した「ポテトチップス ただただ旨い!」という新商品を紹介しよう。そして、この商品名では味わいが伝わってこないので、同じく小料理屋の親方、スタッフ、そして筆者の三人で、自分ならどんなネーミングをつけるか考えてみることにした。

     食べてみると、まずラー油の香りがフワッと広がる。その後は、かなり強めの塩味が残るので、これはビールおつまみにも良さそうだ。食感や形状に大きな特徴はなく、やはり味わいから名付けるしかない。というわけで、3人が考えたネーミングをそれぞれ発表しよう。

     まずは親方。「ポテトチップス ごま油と塩味」。いや、さすがプロの料理人。シンプルイズベスト、というか何というか、超普通。

     次はスタッフ。「ポテトチップスごま油味」。こちらもそのまま。忙しいときに聞いた筆者が悪かった。

     最後は筆者。「これ絶対ビールに合うけどそのまま食べてもうまいやつ」。パクリ(これでは商品名を考える仕事がなくなってしまう)。というわけで、やはり「ただただ旨い!」で良いのかもしれない。

     あれこれ言いながら三つのポテトチップスを食べているうちに、腹も一杯。そして、会計はビール2杯分だけ。「今日はいいよ。お菓子も食べさせてもらったし」と親方も優しく言ってくれました。というわけで、わさビーフの変化だけでなく、ただただ旨い!のネーミングがこのままでいいことと、自分の舌があながち間違っていないことが分かった、なかなか有意義な検証だった。(エフェクト・山葉のぶゆき)

    「わさビーフ」を検証


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【気になる】初代「わさビーフ」はあの味が強かった! 14代目となる最新版との違いに唖然】の続きを読む


    【話題】カロリーを気にせず食べられるポテチ 味や満足感を徹底比較!



     ダイエット中でもついつい食べたくなってしまうのがポテトチップス。しかも、一度食べ出すと止まらず気づいたら一袋完食なんてことも。一年中、ダイエッターの筆者にとってポテチは欲望との戦い。そんな中、「カロリーを気にせずに食べられるポテトチップス」なる商品を発見してしまった。これは試さずにはいられない。「値段は?」「味は?」「食べ応えは?」など、今回は多くの人が食べ慣れているであろうカルビーポテトチップスと比較してみた。

    画像付きの記事はこちら




    ●厚めのポテチはお高めだが身体に優しい!



     カロリーを気にせず食べられるポテトチップス、とパッケージに商品名よりも大きく表示されているのが、テラフーズが販売する「焼きじゃが」。まずはうすしお味から実食してみよう。見た目は普段食べ慣れたポテトチップスよりも厚く、せんべいを薄くしたような印象だ。また、ノンフライ製法でチップス状にし、遠赤外線で焼き上げるそうで、焼き目がないのも特徴。ノンフライのためベタベタせず、きれいに食べられるのが画期的だ。

     肝心な味は、「ポテトチップス」と比べて塩分が少なく感じる。食感については全く異なり、サクッとはするが空気が多く含まれているのか若干柔らかい。固めのパリッとした歯ごたえをイメージしていたので、一口目は「ん?」と思ったが、これはこれでおいしい。塩の産地として有名な兵庫県・赤穂の塩と、北海道産の昆布を組み合わせているとのことで優しい味わいが癖になりそうだ。ただし、食べ慣れたポテトチップスイメージしていると物足りないかも。別物としていただくのがおすすめだ。

     注目すべき栄養成分を見てみよう。と、ここで驚くべき事実。焼きじゃが うすしお味が1袋当たり31g、ポテトチップス うすしお味が1袋当たり80g(コンビニ限定サイズ)、つまり分量を比べると約38%、焼きじゃが うすしお味の方が少ないのだ。ポテトチップスを普段ぺろりとたいらげているならば、やや足りないかもしれない。また、一袋当たりの金額に差はないが、容量で比べるとやや高級に感じてしまうだろう。

     とはいえ、筆者がいつも食べるポテトチップスは手が止まらず一袋食べきった後に脂っこさで胃がもたれ、罪悪感でいっぱいになるので、そんな人にはぴったりだ。実際、一袋で物足りなさはなく、おいしくいただいた上に後に残る脂っこさもなく、ちょうど良かった。

     今回のテーマとなっている熱量はそれぞれ10g当たりに換算すると、焼きじゃが うすしお味が46kcal、ポテトチップス うすしお味が56kcal。脂質は、それぞれ1.4g、3.6g。しかも、焼きじゃが うすしお味については摂りすぎると良くないといわれる脂質飽和脂肪酸0.8gやトランス脂肪酸0gを分けて記載しており、健康に考慮して作られているのだと感じる。

     違いが分かったところで、もう一つ、コンソメも比較してみたい。食感や分量は、うすしお味と同じであるため割愛。肝心の味についてだが、これが全く違うのだ。「ポテトチップス コンソメパンチ」が濃いめのコンソメウダーの味、「焼きじゃが コンソメ味」がお肉や野菜の味をしっかり感じるものの、さらりといただけるレストランコンソメスープを飲んでいるようなおいしさだった。好みの違いはあるだろうが、筆者の中では焼きじゃが コンソメ味がかなりヒットした。

     10g当たりの成分についてもうすしお味と同様に、焼きじゃが コンソメ味が熱量46ckal、脂質1.4g、ポテトチップス コンソメパンチが56kcal、脂質3.5gと、はっきり差があることが分かった。

     普段食べ慣れたポテトチップスとは違えど、うすしお味、コンソメ味ともにおいしく、食べ過ぎ抑制にもなるありがたい商品だった。何よりも、「あーポテチ食べちゃってる」という罪悪感を抱えずに気持ち良く食べられるのはうれしいポイント。食べたい、けど痩せたいというあなた、今日からポテチはこちらに乗り換えてみてはいかがだろうか。(エフェクト・霜越緑)
    「焼きじゃが」と「ポテトチップス」を比較


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【話題】カロリーを気にせず食べられるポテチ 味や満足感を徹底比較!】の続きを読む


    【気になる】本場を超えたレベルの讃岐うどんが東京で味わえる 「いちかわ」の味に感動



    本場・香川県で食べる讃岐うどんの美味しさは、一度味わうと年に一度は香川旅行をしなければならなくなるほどヤミツキになるほど

    東京にもチェーン讃岐うどん店はたくさんあるが、なかなか本場レベルの味に巡り合うことはない。


    画像をもっと見る

    ■讃岐うどん店「いちかわ」

    しかし、西東京市に本場の一般店を超えるレベル讃岐うどん店「いちかわ」を発見。あまりの美味しさにうどんマニアの記者も衝撃を受けてしまった。

    記者が注文したかけうどん(冷)は490円とリーズナブルで、見た目も非常に美しく食欲を誘うビジュアルだ。


    関連記事:丸亀製麺、3週間限定で“神戸牛”を使ったうどんを発売 絶対食べたい…

    ■最高にウマい麺とつゆ

    二段熟成の自家製麺はもっちりとしつつコシのある食感で、噛むと小麦の風味がじんわりと感じられる。

    出汁は魚介の旨味がしっかりとしつつ丸みのある穏やかな味わいで、冷で食べるとその美味しさがよりハッキリとわかり最高にウマい。


    ■温うどんも絶品

    出汁の美味しさを味わうなら冷がお勧めだが、温うどんも絶品。温を頼むなら肉を乗せて旨味の相乗効果を楽しんだり、天ぷらと食べるとより満足できるだろう。

    また、かけとぶっかけハーフサイズ300円で頼めるのもポイント。どちらかお好みのうどんを頼んだあと、少しお腹に余裕があるならぜひ別のつゆで食べるうどんも味わっておきたい。


    ■うどん好きなら絶対に行っておきたい

    うどんの食感やつゆの旨さ、すべてにおいてクオリティが高い「いちかわ」は、讃岐うどん好きなら絶対に行っておきたい超優良店。ひばりが丘駅からもほど近いので、アクセスも良好だ。

    讃岐うどん 一か〇「いちかわ」】

    東京都西東京市谷戸町3-27-24

    ・合わせて読みたい→冷凍うどんを食べるときに「絶対にやりたい」ひと工夫 一気にモチモチに…

    (取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男

    本場を超えたレベルの讃岐うどんが東京で味わえる 「いちかわ」の味に感動


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【気になる】本場を超えたレベルの讃岐うどんが東京で味わえる 「いちかわ」の味に感動】の続きを読む


    【調査】好きなおでん種ランキング第1位は?



     紀文食品(東京都中央区)が10月7日に発表した「鍋白書 2022年度版」では、「好きなおでん種」も調べており、3位は「餅入り巾着」、2位は「玉子」で、1位は「大根」でした。

    1位は「大根」

    「好きなおでん種」調査は、鍋白書の中の「主要7地域 家庭の鍋料理調査2022」で実施。8月28日~同29日、北海道宮城県東京都愛知県大阪府広島県福岡県20代~50代以上の既婚女性計1400人(各都道府県200人、うち20代50人、30代50人、40代50人、50代以上50人)を対象に、インターネットで行いました。

     好きなおでん種について複数回答で聞くと、全国では「大根」が60.9%で1位となり、「玉子」が53.6%で2位となりました。3位の「餅入り巾着」は47.4%でした。年代別で見ると、前年「大根」「玉子」が1位・2位だった20代で、「餅入り巾着」「はんぺん」「ちくわ」のポイント数・順位が上がり、玉子より上位となりました。

     大根は全年代で1位でした。

    オトナンサー編集部

    好きなおでん種は?


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【調査】好きなおでん種ランキング第1位は?】の続きを読む

    このページのトップヘ