たんれなの発信ブログ

たんれなの発信ブログでは、
エンタメやニュースなど
あらゆるトピックについて
発信しています。
お気に入りの記事をチェックしてみてください☆

    カテゴリ: 音楽


    「サザンオールスターズ」のシングルでサビが好きな曲ランキング! 1位は「LOVE AFFAIR ~秘密のデート」
     40年以上にわたって日本の音楽シーンを牽引し続けているロックバンド、サザンオールスターズ。華やかでダンサブルな楽曲からドラマチックなラブソングまで、数々の…
    (出典:ねとらぼ)


    サザンオールスターズ(英語: Southern All Stars)は、日本の5人組ロックバンド。所属芸能事務所はアミューズ、所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、所属レーベルはタイシタレーベル。略称は「サザン」、「SAS」。公式ファンクラブ名は「サザンオールスターズ応援団」。
    218キロバイト (20,396 語) - 2022年9月4日 (日) 05:25



    【【ランキング】「サザンオールスターズ」で好きな曲は?】の続きを読む


    YOASOBI、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』OPテーマを書き下ろし
    …なるTVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、ガンダムシリーズのTVアニメ最新作。オープニングテーマとなるYOASOBIの新曲「祝福」は、同アニメ…
    (出典:Billboard JAPAN)



    【YOASOBIが『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のオープニングテーマを担当!】の続きを読む


    【発見】「サザエさん」主題歌には2つの“不可解な謎”があった? 検証ツイートに「知らなかった」「あの違和感に正体があったとは」と驚きの声



     テレビアニメサザエさん」(フジテレビ系列)で現在使われているオープニング曲は、放送初期のバージョンとは違う“不可解な改変”がある――。主題歌を詳細に分析し続けている人のツイートに「知らなかった!」と驚きの声が寄せられています。誰もが知る国民的アニメにそんな秘密があったとは……。

    【動画あり】一連の検証ツイートを見る

     分析を行ったのは、エンジニアBGM研究をしている祥太さん。まず1つ目の違いとして、現在のオープニング曲では最後の「今日もいい天気~♪」の後に「0.6半音」下がる“中途半端な転調”が入っているのですが、実はこれは初期のテレビ版にはなく、70年代のある時期から突然こうなったものなのだそうです。

     この“中途半端な転調”については以前から、祥太さんをはじめ一部のファンの間では知られており、祥太さんも2015年ツイートで指摘しています。現行バージョンと旧テレビ版を聞き比べてみると、確かに旧テレビ版は「今日もいい天気~♪」の後で音が下がっておらず、現在のバージョンよりも少し明るい印象に聞こえます。

     そして今回、祥太さんが新たに指摘したのは「最後だけでなく、曲全体も音程(ピッチ)が少し低い」という点。曲の音程を可視化できる音楽プレーヤーPSOFT Audio Player」で比較したところ、現在放送されているオープニング曲は、旧テレビ版に比べて曲全体が「0.3半音低い」ことが分かったのだそうです。

     つまり総合すると、現在のオープニング曲では「全体のピッチが0.3半音低く、さらに『今日もいい天気~♪』の後で0.6半音下がる“謎の転調”も入る」という不可解な改変が行われていることになります。祥太さんもツイートで「もはや正しいのは現在は使用されてない初代TVサイズ音源だけ」とコメントしていたように、「本来の部分」はもはや1ミリも残っていないという状態。一体どうしてこんなことに……?

     祥太さんによると、実はサザエさんオープニング曲は1969年の放送開始から半年ほどで尺が現在の長さに変更されており(当初は約60秒→現在は90秒)、それに伴って主題歌の音源も差し替えられているとのこと。このとき新しく作られた音源について、祥太さんは「レコード用の音源をベースにしつつ、最後の部分だけ旧TV用音源をつないで作ったもの」と推測。レコード用音源でも同じように音程を確認してみると、やはり全体が0.3半音低く、これがベースになっているため現オープニングも全体が0.3半音低くなってしまったのではと結論付けています。

     ちなみに、もう一つの謎である「最後の謎転調」についてですが、こちらは祥太さんにもいまだに変更の原因や意図は分かっていないとのこと。あの「謎転調」以降がまさに旧TV用音源を継ぎ足した部分なのですが、そもそも旧TV用音源を使っているならレコード版より音が「高くなる」はず。それなのに、なぜか継ぎ足した部分では「0.6半音下がってしまっている」というのも不可解なところです。単に録音時のミスだったのか、それとも何か別の意図があったのか……。

     編集部はこの件について、サザエさんアニメ制作を手掛けるエイケンにも問い合わせてみました。しかし戻ってきたのは「担当者に確認したところ、当時の状況を知る人間がもうおりませんので、お答えすることができません」との回答。残念ながら真相にたどり着くことはできませんでした。

     祥太さんによる一連のツイートは広く拡散され、「ずっと違和感を覚えながら『ひねった編曲だな』と思っていた」「音源が古くて劣化したのかと思っていた」「あの違和感に正体があったとは」などと話題に。転調の原因や効果についても、「尺合わせのために音を伸ばした結果では」「そもそも尺を伸ばさないほうが音と動きが完全に一致する」(※オープニングの最後、サザエさん一家ジャンプするタイミングが曲のテンポと微妙にズレている)など、さまざまな意見が寄せられています。

     祥太さんは併せて、全体のピッチを修正し、さらに転調部分にも補正をかけ、本来の音程に整えた「真・サザエさんOP」バージョンも制作。「耳慣れたメロディが、補正で底抜けに明るくなった!」「子どものころからのモヤモヤが晴れた」とこちらも好評を博しています。

    あの転調には、実はさまざまな要因が……(画像はAmazon.co.jpより)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【発見】「サザエさん」主題歌には2つの“不可解な謎”があった? 検証ツイートに「知らなかった」「あの違和感に正体があったとは」と驚きの声】の続きを読む


    バンプ/優里/Awichら出演 【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022】3日目まとめレポ
    …」と呼びかけると、オーディエンスは手を振って応えた。  序盤は「K」「天体観測」と初期の楽曲を連続でプレイ。続く「なないろ」では、藤原がアコースティッ…
    (出典:Billboard JAPAN)



    【【LIVE】ロッキンの「天体観測」がアプリで配信中!】の続きを読む


    【注目】K-POP評論家・古家正亨イチ推しのK-POPライブ作品5選を大発表!!



    K-POPの作品ラインナップをますます強化中の映像配信サービスdTVでは、世界を席巻するK-POPの魅力をさらに深掘りするべく、K-POP評論家・古家正亨さんにオススメのK-POP作品を選んでいただきました。その厳選された5作品をこの度、発表いたします。

    古家さんは、K-POPが提案した「動画投稿サイトで“観て楽しむ音楽”という新しい音楽の聴き方」の斬新さが、スマホ世代や時代性にマッチしたと分析。プライベート動画をSNSで配信するなど、スターを身近に感じられるコンテンツが豊富なこともハマる理由だといいます。

    つまり、K-POPは、聴くだけでなく、“観て”楽しむものなのです。そこで、90年代から韓国の音楽シーンを研究し、数々のアーティストと交流してきた古家さんが、dTVK-POPライブ作品の中から特にオススメの5作品を厳選!

    作品の見どころや当時のエピソードなど、古家さんの熱い“推し”コメントとともにご紹介します。

    ■BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.5 [MAGIC SHOP]
    2019年BTSが日本で行ったファンミーティングです。 [MAGIC SHOP]を舞台に繰り広げられる、ライブパフォーマンストークは要チェック! 彼らの魅力が凝縮された素敵なイベントの模様をぜひお楽しみください。なお、日本公演のMCは僕が務めています。[MAGIC SHOP]は、本当にたくさんの思い出がありますね。

    ■BTS WORLD TOUR 'LOVE YOURSELF' ~JAPAN EDITION~ at 東京ドーム
    全世界20都市42回公演で104万人を動員したBTS最大規模のツアーBTS WORLD TOUR 'LOVE YOURSELF'』の日本公演で、BTS自身初となった東京ドームでのライブが収められています。
    デビュー当時から付き合いのある彼らが常々口にしていたのが、東京ドームでのステージ。そして、僕もこの記念すべき時に、立ち会っているんですよね。彼らの想いが一気にあふれてきたであろうあのオープニングは何度観ても涙が出ます。必見!

    iKON JAPAN TOUR 2019
    YG ENTERTAINMENTが誇るボーイグループiKONの、全国6都市14公演で13.7万人超を動員した『iKON JAPAN TOUR 2019』の模様を収めた作品。
    彼らは今年7月にも東京と神戸で2年半ぶりに日本でツアーを行ったばかり。僕も東京公演に行ってきましたが、やっぱりすごいなぁと思いました。僕は彼らとはサバイバル番組の時から会っていて、それ以降もイベントや番組でいつもご一緒させてもらってきたのですが、彼らの凄さはK-POPスターの中でも、日本でのアリーナ公演の数としてはたぶん最も多くの会場でライブをやってきたというところ。そこで鍛え上げられたステージワークが実に素晴らしいステージの使い方、ファンとのコミュニケーションの取り方など、やはり経験値が活きているんですよね。そんなiKONの、コロナ前に開催されたライブでの洗練されたパフォーマンスをぜひ観てほしいです。

    SEVENTEEN 2018 JAPAN ARENA TOUR ‘SVT’
    実はこのライブに合わせて、JAPAN FANMEETING「CARAT SUMMER CAMP」も同時に開催されました。この時MCを務めさせてもらったのですが、その際、ライブも拝見させていただきました
    SEVENTEENの凄さは、絶対ステージで味わってほしいのです。生歌のステージはもちろん、13人で生み出される一糸乱れぬダンスライブで観ると素晴らしい! そして、メンバーのホンワカMCも見どころの1つです。また、このライブセンターステージになっていて、それを活かした演出も見ものです。

    ■BLACKPINK ARENA TOUR 2018 "SPECIAL FINAL IN KYOCERA DOME OSAKA"
    今や世界を代表するセレブリティとして世界中から引っ張りだこのBLACKPINK。ちょうど1年10か月ぶりのカムバックが発表になったこのタイミングで、伝説の日本ライブの映像が観られます。
    僕もこの現場にいましたが、まだまだ持ち曲が少ない中で多彩なステージを見せてくれました。あどけなさの残る4人がとても新鮮でありつつ、魅力あるダンスパフォーマンスとそのお人形さんのようなルックスは見ているだけで癒されます。ワールドツアーの開催も発表になりましたが、まだまだ数少ない彼女たちのステージ映像だけに、チェックしておかないと絶対後悔しますよ!


    実際に体験してきた古家さんだからこその、エポックメイキングな5作品が並びました。K-POPの歴史を知るうえでも必見のライブばかりです。
    K-POPのプロがイチ推しする作品を観て、おうちでライブ気分を堪能してみてはいかがでしょうか。



    https://bit.ly/3A0vlJO


    <古家正亨氏プロフィール
    1974年北海道生まれ。 ラジオDJ、テレビVJ、イベントMC。
    20年以上に渡り、韓流ドラマ・映画やK-POPの魅力をラジオテレビ、書籍やWeb等のメディアを通じて紹介。 現在もテレビラジオなど7つのレギュラー番組でMCを担当。
    韓流スターK-POPアーティストイベントや韓国関連イベントでは、年間200回余りの司会・進行を務めている。
    Twitter⇒ furuyamasayuki0



    dTVに関する情報まとめサイト
    https://dtv.jp/



    dTVサービス概要>

    ライブも見るならdTV

    人気の映画、ドラマはもちろんK-POPをはじめ話題の音楽ライブをゾクゾク追加中!

    月額550円(税込)で見放題。※1※2

    さらに、最新のオンラインライブも毎月配信!

    ヒット映画や話題のドラマはもちろん、人気アーティストライブ映像やミュージックビデオなど音楽コンテンツが充実。

    dTVでしか見られない独占作品やオリジナルドラマまで多彩な作品が月額550円(税込)で見放題。※1※2

    さらに追加料金のお支払いで、最新のオンラインライブや新作映画も視聴可能。

    スマートフォンはもちろん、TVやプロジェクターにも対応しているので臨場感あふれる大画面で音楽ライブや映画を楽しめます。

    そして、Wi-Fiダウンロードしておけば、通信制限の心配もなし!

    誰でもWEBアプリからカンタンに登録&解約ができて、初めて登録される方は、初月無料でお試しいただけます。※3



    ※1 App Store、Google Playでの購入は650円(税込)
    ※2 一部個別課金コンテンツあり
    ※3 キャンペーン期間中(2014年11月1日~)に初回お申込みの場合に限り、7日間の初回無料期間を31日間に延長して適用します。その他の適用条件は、初回7日間無料と同様となります。ただし、31日間の初回無料期間が適用されている間は、権利者の都合により、一部ご視聴になれないコンテンツがあります。
    過去に7日間の初回無料の適用を受けたお客さまで、本キャンペーンの適用を受けていないお客さまは適用対象となります。App Store、Google Playでの購入、dTVプリペイドカードの利用は除きます。本キャンペーンを終了する際は、「ドコモのホームページ」にてお知らせいたします。本キャンペーンは予告無く内容を変更させていただく場合がございます。



    ◆ご利用方法

    dTV WEBサイト(https://video.dmkt-sp.jp )から会員登録

    ◆視聴デバイス

    テレビパソコンタブレットスマートフォンで視聴可能

    ※別途パケット通信料がかかります。

    デバイスによっては一部ご視聴いただけないコンテンツがあります。

    ドコモの回線契約がないお客さまが本サービスをご利用いただくには、「dアカウント(R)」が必要です。「spモード(R)」契約でのご利用とサービス内容やお支払方法が異なる場合があります。また利用料のお支払いはクレジットカードのみとなります。

    ※「dTV」「dアカウント」「spモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

    配信元企業:エイベックス通信放送株式会社

    企業プレスリリース詳細へ

    PR TIMESトップへ



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【注目】K-POP評論家・古家正亨イチ推しのK-POPライブ作品5選を大発表!!】の続きを読む

    このページのトップヘ