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    カテゴリ: ランキング


    【ランキング】最高傑作だったジャンプ・マガジン・サンデーのラブコメ!2位タッチ、1位は?



    コメディー風のストーリーで恋愛が描かれたラブコメ作品。スポーツやSFなどが主題の作品であっても、前述の要素が含まれていればラブコメに分類されることも多いようです。
    そこで今回は、最高傑作だったと思うジャンプマガジンサンデーラブコメ作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

    3位 うる星やつら
    2位 タッチ
    1位 ???
    全てのランキング結果を見たい方はこちら!

    3位は『うる星やつら』!


    地球侵略をもくろむ宇宙人・鬼族が仕掛けた鬼族代表VS地球代表の鬼ごっこ。鬼族の娘・ラムと地球代表に選ばれた諸星あたる鬼ごっこをし、10日以内にラムの角をつかめば見逃すという条件の元、勝負には勝つが、鬼ごっこ中にプロポーズされたと勘違いしたラムに「ダーリン」と呼ばれ、束縛されることに。2022年10月より36年ぶりに再アニメ化

    掲載誌:週刊少年サンデー
    作者高橋留美子

    2位は『タッチ』!


    高校野球エースピッチャー甲子園大会出場を目指していた双子の弟・上杉和也が、出場をかけた予選決勝の日に不慮の事故で死亡。努力という言葉に縁のなかった兄・達也が弟の夢を引き継ぎ、幼なじみで思い人でもある浅倉南を甲子園に連れていくため、野球に真剣に取り組んでいく。

    掲載誌:週刊少年サンデー
    作者あだち充

    1位は『五等分の花嫁』!


    家の借金返済のため父親が見つけてきた好条件の家庭教師バイトを受けることになった高校2年生の上杉風太郎。教え子はなんと同じ学校に転入してきたばかりの、性格はそれぞれ異なる五つ子の美少女たち。ところが、全員そろって「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児だった。2019年2021年テレビアニメ化された。

    掲載誌:週刊少年マガジン
    作者春場ねぎ

    ということで、2022年5月には劇場版が公開された『五等分の花嫁』が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~56位のランキング結果もぜひご覧ください。

    あなたが最高傑作だったと思うジャンプマガジンサンデーラブコメ作品は、何位にランク・インしていましたか?

    調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
    投票合計数:624票
    調査期間:2022年9月20日2022年10月04日
    最高傑作だったジャンプ・マガジン・サンデーのラブコメ作品ランキング!2位タッチ、1位は?


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【ランキング】「鶏のから揚げ」をよく食べる都道府県とは一体。



    ニチレイフーズは10月3日、「鶏のから揚げ」に関する意識・実態調査「全国から揚げ調査2022」の結果を発表した。調査は8月、全国の一般生活者1万4,100人を対象に行われたもの。

    まず、全29品を対象にした好きなおかずランキングでは、「鶏のから揚げ」が69.5%で1位となった。2位には「焼肉」(68.5%)、3位には「餃子」(68.0%)がランクインしている。

    から揚げの好意レベルについては、60.6%が「好き」、25.3%が「やや好き」と回答。好感度は合わせて9割近くとなっている。

    全国において、から揚げを1カ月間に食べる個数の平均が最も多い地域は「山形県」で64.0個となった。2位は「福島県」(51.0個)、3位は「東京都」(48.7個)。また、から揚げを1カ月に1回以上食べている人の割合(喫食率)は、「宮崎県」(81.7%)、「愛媛県」「京都府」(各77.0%)となっている。

    全国のから揚げ消費個数を推計で算出したところ、2022年の年間消費量は約370億個以上となる見込みに。コロナ禍前の2019年調査と比較すると、年間総消費量の推計は約150%となることが分かった。

    1カ月以内のから揚げ喫食率をルート別で見ると、「惣菜」が43.5%と最も多く、次いで「手作り」(40.2%)、「冷凍食品」(27.7%)、「コンビニ」(21.4%)が続いている。

    から揚げの好きな部位については、1位「もも」(85.3%)、2位「むね」(46.4%)、3位「手羽先」(37.8%)の順となった。最も食べたいと思うから揚げの「衣」と「肉感」を尋ねると、衣は「かりっと」(47.0%)、「さくっと」(36.9%)、肉感は「ジューシー」(48.7%)、「じゅわっと」(38.6%)を好む傾向が見られた。

    都道府県別で冷凍食品のから揚げを月に1回以上食べている割合を見ると、「富山県」(36.7%)、「福島県」(33.3%)、「山形県」(32.7%)の順に多い結果に。

    また、冷凍食品のから揚げは他のから揚げと同様に「夕食」(65.6%)や「昼食」(31.7%)に多く取り入れられる事も分かった。特に「昼食」での利用は、昨年に比べて3.5%増加している。
    (フォルサ)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【ランキング】職場の不満に「イライライラ」 1位は「人間関係」、2位は?



     職場でどのような不満を感じていますか? ビジネスパーソンに聞いたところ「人間関係・雰囲気が悪い」(147人)と答えた人が最も多いことが、ビズヒッツ(三重県鈴鹿市)の調査で分かった。

    【その他の画像】

     2位は「収入が少ない」(85人)、以下「労働時間・休日への不満」(63人)、「職場の環境・設備が悪い」(30人)、「仕事量・内容が不公平」(29人)と続いた。

     1位の「人間関係・雰囲気が悪い」と答えた人からは「静かで仕事には集中できるが、コミュニケーションがないので相手のことが分からず、とても気を使う。雰囲気が重く暗い」(女性29歳)、「少人数の職場だが、スタッフそれぞれが自分本位でまとまりがない。業務に支障が出るほどではないものの、職場の雰囲気を考えると改善すべき」(男性53歳)といったコメントがあった。

     「収入が少ない」という人からは「給与はほぼ横ばいなのに、求められる能力は年々上がっていく。能力やスキルを求めるなら相応の給与を払ってほしい」(女性33歳)、「労働時間・休日への不満」を感じている人からは「業務時間を過ぎていても、なかなか帰れないこと」(女性22歳)などの声があった。

    ●「行動を起こした」7割

     職場の不満に関して、行動を起こした人はどのくらいいるのだろうか。この質問に対し、「行動を起こした」と答えたのは73.0%に達した。

     職場に不満があったときの行動を尋ねたところ「社内で相談する」(225人)がトップ。次いで「自衛策をとる」(36人)、「改善策を提案する」(17人)、「通報・報告する」(15人)」と続いた。

     1位の「社内で相談する」と答えた人からは「周りの人に相談して解決策を一緒に考えてもらっている」(女性28歳)、「職場が暑いことについて、設備課に相談した」(男性39歳)といったコメントがあった。

     この結果について、ビズヒッツは「不満をもったときの行動としては『相談する』が多かったものの、『相談しても変わらなかった』という体験談も多かった。相談するなら『行動力のある上司に頼る』『相手に望む対応を明確にする』などの工夫が必要だ」とした。

     2位の「自衛策をとる」人からは「できないことは『できない』と断る」(女性27歳)、「勤務時間に関して、上司に変更願を出した」(女性30歳)、3位の「改善策を提案する」人からは「社内の提案制度を使い、効率化案をいくつか提出して実施に努めた」(女性37歳)などの意見があった。

     インターネットを使った調査で、ビジネスパーソン500人が回答した。調査期間は8月22~27日。

    職場に不満はありますか?


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【ランキング】「カレー店」人口あたりの数が多い都道府県、1位は?



    NTT タウンページ9月20日、「カレー都道府県別登録件数ランキング」を発表した。同調査は2020年2021年2022年の各4月時点で、タウンページデータベースの業種分類「カレーハウス」に登録されている件数を集計し、ランキング化した。

    2013年から2022年までの全国のカレー店の登録件数の推移データを見ると、2013年から2017年まではそれほど大きな変動は見られなかった。2018年からは登録店舗数の減少が顕著になり、2022年には2,598店舗にまで減少、2014年に3,015店舗あったピーク時に比べ、約400店舗減少した。

    2020年から2022年にかけての都道府県別のカレー店の登録件数の推移と、10万人あたりのカレー店について調査した。2020年から2022年の人口10万人あたりのカレー店登録件数トップは「石川県」となっている。石川県は、「金沢カレー」と称されるカレーで知られている。濃いめのルー、ルーの上に乗っているカツ、カツにソースがかかっていることが特徴だが、店によって多少違いがあるという。

    2位は「北海道」だった。北海道は北のカレー王国と言われるほどカレーが名物で、特に札幌発祥のスープカレージンギスカンラーメンと並ぶ名物フードとして知られている。スープカレーのほか、クリームソースベースにして作るホワイトカレー北海道ご当地グルメのひとつとなっている。

    2022年は、それまで3位の「富山県」に替わり、「大阪府」がランクインした。大阪府は創業100年を超える名物カレー店など老舗カレー店も多いが、近年静かな盛り上がりを見せているのがスパイスカレーだという。ご飯と合わせる、出汁を使うといった点が特徴で、スパイシーなのにあっさりとした味が人気であるとのこと。
    (フォルサ)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【ランキング】水がおいしそうな都道府県 1位は「長野県」、TOP10は?



     旅行情報誌「じゃらん」を発行するリクルート東京都千代田区)は、全国の20~50代男女を対象に「水がおいしそうな都道府県ランキング」を調査し、結果を発表した。水がおいしそうだとイメージする都道府県を聞いたところ、1位は「長野県」が選ばれた。

    【画像】ランキング結果を見る

     2位は「北海道」、3位は「山梨県」、4位は「静岡県」、5位は「富山県」、6位は「新潟県」、7位は「熊本県」、8位は「岐阜県」、9位は「青森県」、10位は「兵庫県」だった。10位以内には、雄大な山々に囲まれ豊かな自然に恵まれた県や、環境省が選定した「名水百選」を多数有する県がランクインした。

    ●1位は「長野県

     1位を獲得した長野県は、大自然日本アルプスの山々に囲まれていて、湧き水や雪解け水などが豊富なエリアだ。回答者からは、「自然豊か」「山が多い」という声や、「アルプス」「天然水」などのキ ーワードが多く聞かれた。名水百選「安曇野わさび田湧水群」から、「安曇野」の地名を挙げるコメントも見られた。

     2位の「北海道」 と答えた人からは、「自然豊かだから」という声がが圧倒的に多かった。続いて 「寒いから」「空気がきれい」「農産物が豊富」などの声が多く、冬の澄んだ空気や雪解け水、北海道産食材の豊富さも「水がきれい」なイメージにつながったようだ。他に「お米がおいしい」 「蒸留所があるから」など、お米やお酒の産地であることも名水を想起させたという意見もあった。

     3位の「山梨県」と答えた人からは、「富士山の麓」「富士山」など、富士山の湧き水のイメージという声が大多数を占めた。他に、「ワインウイスキーの産地だから」など、 山梨県の名産品や蕎麦などご当地グルメに関する意見も多かった。

     今回の調査は、全国の20~50代男女を対象に、インターネットで行った。期間は7月29日8月1日、有効回答数は1082人。

    リクルートは、全国の20~50代男女に「水がおいしそうな都道府県ランキング」を調査した


    (出典 news.nicovideo.jp)

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