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    カテゴリ: 話題


    【話題】息子にワンピースを着せるのはアリかナシか



    子供服・ワンピース・親子・買い物

    世界的に見ても、丁寧なスキンケアやメイクをするなど、高い美意識を持つ男性が増加傾向にある。人々の個性や多様性を受け入れることが求められるこの時代だが、誰かにそれを強いることについては「違和感を覚える」という人も。

    この度ある母親の投稿が反響を呼び、世論を二分していることをイギリスの『The Sun』が報じた。


    ■息子の髪を美しくセット

    話題になっているのは、ジェイドさんと名乗る1人の女性。彼女にはブロンドヘアが美しい1人っ子の愛息がおり、その子についての動画を自身のTikTokに投稿しては、コメント欄を炎上させている。

    理由は息子の髪の毛にあった。長く伸ばしており、お団子や三つ編みはたまたカーリーヘアにするなど、その日の気分で美しいセットを楽しんでいるというのだ。


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    ■かわいらしいファッション

    そんな息子は、ある日はミニ丈のワンピースハイソックスレースアップブーツを履き、またある日はファーのニットに、ファーのポンポンが付いた帽子を着用している。

    これらのファッションジェイドさんの意向だといい、「息子は女の子に間違われやすいの。その度に相手から1ポンドをもらっていたら、私はすでに億万長者よ!」とTikTokコメントするほどだ。

    ■「今はまだいいけれど…」

    動画を見たユーザーからは「かわいすぎる息子さんだわ」「完全に女の子」「ママのセンスも抜群」と、ジェイドさん親子を絶賛する声があがった。

    だが一方で、「それで息子さんは本当に幸せなのかな」「ただのママのエゴじゃない?」といった、ジェイドさんの子育て方針に疑念を抱く人も。

    また「今はまだいいかもしれないけど、もう少し大きくなったら、着たい服やしたい髪型は自分で決めさせたほうが息子さんのためだと思う」などのアドバイスが送られた。


    ■男性のメイクはあり?

    Sirabee編集部が全国10~60代の女性906名を対象に調査を実施したところ、「男性も化粧していいと思う」と回答したのは全体の59.2%だった。

    男性も化粧していいと思う女性の割合

    ひと昔前なら白い目で見られていただろうが、今はスキンケア製品だけでなく、メンズ化粧品が店頭に並ぶ時代だ。「男と女で分けて考えること自体が古い」「似合っていれば男女は関係ない」「身だしなみの一環としてならあり」といった意見も、かなり聞かれるようになっている。

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    (文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ

    【調査概要】 方法:インターネットリサーチ 調査期間:2020年2月21日2020年2月26日
    対象:全国10代~60代の女性906名(有効回答数)

    息子にワンピースを着せるのはアリかナシか 母親の投稿が賛否両論


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    自作の車両で技術力を競い合う「学生フォーミュラ2022」、自動車業界の未来を担う学生たちに思いを聞いた
    …を持ち寄り、そこから生まれたものづくりのアイデアや技術を競い合う「学生フォーミュラ日本大会2022」(主催:自動車技術会)が9月6日から10日、エコパ…
    (出典:レスポンス)


    全日本学生フォーミュラ大会(ぜんにほんがくせいフォーミュラたいかい、英語: Student Formula SAE Competition of Japan)は、2003年に発足した、社団法人自動車技術会の主催による、学生の自作によるフォーミュラースタイルのレーシングカーの競技会。2019年より、「…
    28キロバイト (2,523 語) - 2022年5月15日 (日) 13:07



    【【注目】「学生フォーミュラ」とは。】の続きを読む


    【話題】1分間に2万6500回転あっという間に磨り減る、爆速過ぎる電動消しゴム 



     1分間に2万6500回転する電動消しゴムを作った結果が、いろいろと大変なことになっています。投稿したのは、モノづくり系YouTuberの「きすみ」さん。

    【画像と動画】爆速過ぎる電動消しゴム

     市販されているものよりパワフルな電動消しゴムを目指して、高トルクラジコンカー向けのモーターを用意。ケースもわざわざ設計してから、3Dプリンターで6時間11分かけて作成しています。すでに技術の無駄遣い感がすごい

     そしてついに完成した“最強の電動消しゴム”。さっそくDC電源(直流安定化電源)につないで、適正電圧の7.2Vまで徐々に上げていきます。

     すると高音のモーター音を立てながら高速回転し、あまりに速すぎて先端の消しゴムがしなり、まるでプロペラのような見た目に。そのまま飛んでいっちゃいそう……!

     続いて、飛ばないように消しゴムを短くカットしてから文字を消してみると、「めっちゃ軽い力で文字が消せる」という結果に。

     大成功! ……かと思いきや、その代償として、消しゴムがあっという間に磨り減り、「2文字消すだけで消しゴムが無くなってしまう」のでした。寿命を犠牲に得た力にしては、あまりにも儚かった。

     コメント欄では「こ…これが…文字を消すために作られた…ものなのか……」と動揺する声や、「消しゴム『俺は力を持ちすぎた…』」と、物語後半の主人公のような消しゴムセリフが寄せられています。

     きすみさんはYouTubeで、3Dプリンターを使った愉快な作ってみた動画を公開中。TwitterInstagramでもショート動画を投稿しています。

    画像提供:YouTubeチャンネル「きすみ」さん

    最強(?)の電動消しゴムを作ってみた結果


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【気になる】寄付もキャッシュレス化示す動画が話題



    女性とスマホ

    インドでは牛の頭にQRコードを付けて寄付を要求する動画がツイッターで話題になり、多くのコメントが寄せられている。現地メディアである『NDTV』によって報道された。

    【動画】もう「小銭がない」では通用しないデジタル社会の寄付


    ■牛に付いたQRコードをスキャン

    インド人官僚のアワニーシ・シャランさんがツイッターアップロードした動画には、QRコードスキャンして寄付を行う男性が映しだされている。

    映像の中では、人が楽器を演奏し、花や装飾品で飾られた牛の姿が。そしてその数分後、男性が牛の頭に付いているQRコードスマートフォンスキャンし、寄付をしているのだ。アワシーシさんは「もう小銭がないという言い訳は通用しません」と書き添えている。


    関連記事:EXIT兼近、『鳥貴族』のQRコード注文に苦戦 「1時間ぐらいかけて…」

    ■独創的な方法にコメントが殺到

    2021年に投稿されたこの動画は徐々に人気を集め、現在では130万回以上の視聴を誇る。

    「私の知る限りでは、このようなスキャン&ペイは世界のどこにもありません」「寄付のデジタル化とデジタル決済の素晴らしさ」「これが近代化というものなのか」など、驚きのコメントが多く寄せられている。


    ■ユニークな支払いは他にも

    以前、インドのビハール州の結婚式で、参列者の男性が小太鼓に張り付けられたQRコードを読み取り、お祝い金を支払う動画も拡散された。このお祝い金は「シャグン」と言われ、新郎新婦の繁栄を願い、鼓笛隊にチップとして支払われるものだ。

    「真のデジタルを利用できるのはインド人だけである」といった、皮肉と笑いが混ざったコメントとともに投稿された。


    ■デジタル時代のインド

    インドでは信仰での寄付が多いため、「小銭がない」など、現金不足を理由にした言い訳をする人々も多い。このたびの動画は、インド人の習慣を笑いと皮肉に変えたユニークなものであり、視聴者の注目を集めたのだ。

    現在、インドでは多くの場面でキャッシュレス決済が日常的に利用されている。インド人はデジタル時代に生きており、デジタルトランスフォーメーションの影響を受けていない者はいないこと、またその考えが正しいことを証明する動画になった。


    ■寄付で言い訳をさせない方法


    ・合わせて読みたい→亡くなった夫が愛したピクルスで88歳女性が実業家に コロナ被害者への寄付も

    (取材・文/Sirabee 編集部・NaganoYae

    寄付もキャッシュレス化示す動画が話題 「小銭がないなんて言い訳は通用しない」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【驚愕】「金魚すくいの最高記録が434匹」Twitterに投稿された特技!



     金魚すくいで434匹もすくったというツイートが注目を集めています。ボールいっぱいにすくい上げられた金魚の大群の画像には4万件を超える「いいね」が寄せられています。

    【ツイート】最初は「30匹ほどしか」すくえなかった

     このツイートは、ハッシュタグ「だから何ってくらいの特技自慢」を添えて投稿されたもの。Twitterユーザーの鴉椛さんが金魚すくいで捕まえた大量の金魚の画像を投稿すると、たちまち大きな話題となりました。

     ちなみに写真の金魚はすくったうちのごく一部。ポイが破れるまでに20匹ぐらいずつ捕まえてはリリースし、金魚の酸欠を避けるため時間がかかってしまったときも小まめにプールリリースを繰り返したそうです。

     鴉椛さんの金魚すくい歴は約15年。最初は「30匹ほどしか」すくえなかったそうですが、その腕前はそこからさらに10倍以上すくえるまでに成長しました。

     鴉椛さんにたくさん取るコツを聞いてみたところ、「一番のコツは、紙にかかる圧力が最小限になるように考えながらポイを動かすことです」「あとはポイの紙は薄さが何段階かあって当たり外れもあるので、運が味方することを祈ることも大切です」とのこと。また、金魚は尾の力が強いため、「できるだけポイの枠外に尾を出すよう掬うだけだけでも破れにくくなります」と教えてくれました。

    画像提供:鴉椛さん

    すごい!(※写真に434匹いるわけではありません)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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