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    カテゴリ: その他


    【注意】ツイッターの初期設定、気づいたら「見つけやすさ」がONだった……



     Twitterを匿名で利用している方は改めて確認した方がいいかもしれません。「身バレ」の原因になり得る「見つけやすさ」の機能が話題になっています。気づいたらONだった……と。

     この話題をうけ、Twitter上には「試しに見てみたらONになってました……」という悲鳴が多数。

    【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】

    ■ 「見つけやすさ」はデフォルトではON

     Twitterにおける「見つけやすさ」とは、アカウント作成時に登録した「メールアドレス」や「電話番号」を元に、それを知っているリアルの知人友人とTwitter上で繋がりやすくするために設定する項目です。

     新規でアカウントを作成した場合、Twitterから尋ねられるのは「連絡先を同期するか?」のみ(記事執筆時点の仕様です)。今回注目された「見つけやすさ」は、実はデフォルトではONになっています。このため、初期のころに設定変更をせずそのまま使い続ける人は少なくありません。

     身分を明かしてTwitterをやっている人にとっては大変便利ですが、そうでない方にとっては何とも恐ろしい機能。アカウントが匿名で作れることから、リアルでは言えないあんな事やこんな事もつぶやけてしまうのがTwitterの魅力でもありますが、それがもしもリアルの知人に見られていたとしたら……冷や汗が止まらないという方もきっと多いはず。

     この事態を回避するためには「見つけやすさ」をOFFにする必要があります。そのチェック方法はとってもカンタン。

    【「見つけやすさ」をOFFにする手順】
    Twitterホーム左側から「設定とサポート」をタップ
     ↓
    「設定とプライバシー」をタップ
     ↓
    「プライバシーと安全」をタップ
     ↓
    「見つけやすさと連絡先」をタップ
     ↓
    「見つけやすさ」の2項目をOFFにする

     以上のステップで完了となります。また、これと合わせて「連絡先」の同期もOFFになっているかチェックしておきましょう。

     また、複数のアカウントを運用している方は、そのアカウントひとつひとつで設定が必要になります。ひとつはOFFになっていても、ひとつはONになっていたということもありますので確認をお忘れなく。

    (山口弘剛)

    ツイッターの初期設定に匿名ユーザーらが悲鳴 気づいたら「見つけやすさ」がONだった……


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「ある一言」で子供が瞬時に笑顔 父親が考案した撮影方法が大好評なワケ



    スマホ・スマートフォン・親子・父親・息子

    どうしても息子のかわいい笑顔を撮影したかった男性が、意外な一言を発して大成功。その方法を明かしたところアメリカの『TODAY』などが注目し、写真付きで紹介している。

    【写真】笑顔をばっちり引き出す撮影方法


    ■まさかの一言で抜群の笑顔

    アメリカで暮らすアダムペリーさん(38)が、5歳の息子の写真を撮影することに。自然な笑顔を引き出すために、「ウンチ」と大声で言って笑わせたことをツイッターで明かした。

    「にっこり笑って」と言われぎこちない笑みを浮かべる息子の写真と、「ウンチ」に反応して良い笑顔を見せる息子の写真。それらを比較できるよう並べてアップしたところ、思わず笑う息子の写真が「なんとも愛らしい」「とても自然でキュート」と大評判になった。


    関連記事:母親にペットの写真をLINEで送った女性 それに対する「キレキレの返信」が話題

    ■他にも効果的な言葉が…

    ペリーさんのツイッターを見た人たちは、「ウンチ」という言葉が持つ意外なパワーに大変驚いたようだ。

    「家族の写真撮影を成功させるには、『ウンチ』と言うしかないな」というコメントのほか、「『オナラ』という言葉にもすごい効果がある」といった声が寄せられたという。

    ■反響に息子も大満足

    ペリーさんの珍しいアイデアインターネットで大変な話題になったため、息子も一躍有名に。地元紙にも写真付きの記事が掲載され、息子もとても喜んでいるそうだ。

    ちなみに小さい子供は、「ウンチ」「おしっこ」といった言葉にやけに反応して面白がる。だがさすがに、人が多い場所でこのような言葉を大声で言うのは難しいかもしれない。


    ■大人にも好評

    子供を持つ多くの親から、「ありがとう」「これで我が子の自然な笑顔を撮影できます」と感謝されているというペリーさん。「試してみたら、本当にうまくいきました」という成功談も届いているという。

    なおペリーさんは、この方法を仲間内で試す大人もいるようだとメディアに告白。大人でも思わず笑ってしまうというから、この言葉には多くの人を無条件に笑わせるパワーがあるようだ。

    ■笑顔をもたらす撮影方法が話題

    ・合わせて読みたい→「夫の幼少期ショット」を見た妻 思わず笑ってしまった理由が大きな話題に…

    (文/Sirabee 編集部・マローン 小原

    「ある一言」で子供が瞬時に笑顔 父親が考案した撮影方法が大好評


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【可愛い】普段離れて暮らす末っ子が帰省して、お風呂に入っていたら…… 弟を見つけた家族の反応が・・・



     親元を離れて暮らしている末っ子が、初めて帰省したときの家族の反応を捉えた動画がTikTokに投稿されました。動画の再生数は、10月6日現在230万回を突破しています。すてきな家族だ……!

    【動画】末っ子の帰還に沸く家族

     動画を投稿したのは、ひかちんさん。この動画は、ひかちんさんがお風呂の中から撮影したものです。

     ひかちんさんが寮生活をし始めて、最初の帰省での出来事。家族の外出中に家に着いたひかちんさんが1人でお風呂に入っていたところ、家族たちが帰宅。そのときの様子をとらえたものです。

     左側に2人のお兄さん、右側のお父さんのみんなで末っ子であるひかちんさんがお風呂に入っている光景をニコニコと笑いながら喜んでいます。お風呂でくつろぐおちゃめなひかちんさんの姿に、「あはははは! かわいいー!」「家のお風呂におる!」と、家族が集結し、大盛り上がりです。ひかちんさんは現在21歳ですが、みんなにとってはいつまでもかわいい末っ子なんですね。

     お母さんも後からひょこっと登場して、嬉しそうな笑顔。なんてすてきな家族なんだ……と思っていると、お父さんが「あかん! ごめん、涙出てきた」と、ひかちんさんの帰宅がうれしすぎたのか泣く仕草を見せます。

     そんな父の姿に「なんでやねん!」と突っ込むお兄さんも、とてもうれしそう。家族の愛情が伝わってきて、なんだか見ているだけで胸に迫るものがあります。いつまでも、仲良しな家族でいてほしいですね。

     この投稿には、「末っ子はかわいくてしょうがないんだよな」「お父さんがかっこよすぎる!」「めちゃくちゃ愛されてるのわかって羨ましい」とたくさんのコメントが寄せられています。

    画像提供:ひかちん(@hikatin.jr)さん

    お風呂に入っている末っ子を見つけて……


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【リアル】「やられた…!」詐欺被害に遭いやすい人に共通する〈3つの性格傾向〉



    節約を心がけ、地道にコツコツ積み立てた虎の子の資産。やっと大きく育ってきたと思ったら、なんと詐欺被害に遭ってすべてが「無」に…!「自分は大丈夫」と思っていても油断は禁物です。世知辛い世の中、防衛する方法を見ていきましょう。経済評論家で、高齢者の資産形成術にも明るい塚崎公義氏が解説します。

    「必ず儲かる商品」なんて存在しないのに…

    世の中に、そうそう美味しい話が転がっているはずはありません。「虎穴に入らずんば虎子を得ず」といわれるように、儲けるためにはリスクを覚悟する必要があるわけです。

    必ず儲かる商品など存在しないのに、読者にそれを売って人がいるということは、詐欺である可能性が極めて高いでしょう。ということは、「必ず損する商品」なのですね。相手が自分の親戚や親友である場合を除いては…ですが。

    世の中には「必ず儲かる商品」を売っている人は多いですね。売る人が多いということは、買う人が多いから商売になっているわけですよね。気をつけましょう。

    それでもなお、もしかして「必ず儲かる商品」がどこかにあるかもしれないと考えている読者もいるでしょう。しかし、万が一そんなものがあったとしても、世の中には儲け話を探し回っている強欲な人が大勢いますから、そうした人々が先に買ってしまうので、読者の所には回って来ないはずです。ご安心ください。

    「必ず儲かる商品」を、見ず知らずの相手に勧める?

    筆者の好きな言葉に、「相手の立場で考えろ」があります。いじめっ子に向かって「いじめられる子の立場で考えてごらん」ということも重要でしょうが、それにとどまりません。

    「将棋や囲碁では、自分の打ちたい手ではなく、相手が一番打たれたく無い手を打て」ということでしょうし、ビジネスでは、ライバルが嫌がる価格戦略や、買い手が衝動買いをしたくなる商品陳列などですね。

    絶対儲かる商品に関しては、「自分が絶対儲かる商品を持っていたら、見知らぬ人に売ってあげるだろうか」と考えるのです。「自分なら絶対売りませんから、私の前にいる人は、よほどのお人好しか詐欺師なのでしょう」、というわけですね。

    怪しいと思ったら、まずは「インターネットで検索」

    「あなたのアカウントが凍結されました。凍結を解除するために、下のURLクリックして下さい」といったメールが来ることがあるようです。「荷物を届けたけれども不在だったので、下記のURLクリックして再配達についてご連絡下さい」、といったメールも多いようですね。

    クリックすると偽のサイトに誘導され、個人情報を入力させられたりするわけです。したがって、そうした場合には、すぐにクリックするのではなく、アカウントが本当に凍結されたのか否かを調べるとか、アカウント発行元や配達業者の連絡先を調べて連絡してみる、といった注意深さが必要です。

    「あなたが訴えられました。左の番号までお電話下さい」という葉書が「裁判所」から舞い込む場合もあるようです。電話すると、偽物の裁判官が丁寧に応対してくれるようです(笑)

    「〈消防署のほう〉から来ました」といいながら消火器を売りつける業者もいるようです。消防署からではなく、「消防署のある方角から来た」というのですから、嘘ではありませんよね(笑)。その場合には、消防署員であることを示す身分証明書の提示を求めるとか、消防署に電話して聞いてみるといった慎重さが必要でしょうね。

    もっともいまの時代、大変便利なインターネットがあります。〈同じ手口の詐欺が流行っている〉といった情報が得られることも多いですから、まずはインターネットで検索し、調べるのが先かもしれませんね。

    あるいは、188番に電話をしてみる、というのも役立ちます。消費生活センターという所ですが、詐欺だけでなく、さまざまな問題に対応してくれるようです。「いやや」と覚えるとよいそうですよ(笑)

    ちなみに筆者は、新聞販売店のチラシを見て疑ったことがあります。「年末年始に留守にする方は、以下の電話番号にお知らせください。新聞を当社で保管しておきます」というものです。

    不在時に新聞を配達してしまうと新聞受けに新聞がたまり、不在が皆に知られて無用心だから…ということなのでしょうが、そのチラシが偽物だったら大変です。泥棒が配ったチラシを信じて「留守にします」と連絡してしまうことになるからです。

    そこで筆者は、新聞配達店の電話番号を調べました。チラシの番号と同じだったので、ホッとしたわけですが、住みにくい世の中になりましたね(笑)

    孤独な高齢者が危ない!…親には毎日電話しよう

    詐欺師の最大のターゲットが高齢者であることは疑いないでしょう。高齢者の中には判断力が鈍っている人も少なくありませんし、そもそも日本で多額の金融資産を持っているのは高齢者ですから。

    高齢者を狙った詐欺は、インターネットより電話を使うでしょうから、高齢者のひとり暮らしの家はずっと留守番電話にしておく、といった対策も要検討でしょう。本当に用事のある人は留守番電話に録音するでしょうが、留守番電話に録音する詐欺師は少ないでしょうから(笑)

    高齢者の中でも、孤独な人は詐欺の被害に遭いやすいといわれています。もし友人がいれば、「こんなオイシイ儲け話を聞いたぞ、儲かったらご馳走する!」など、雑談をする機会もあるでしょう。

    そうすれば、友人の「傍目八目」で詐欺に気づくかもしれませんが、ひとりで考えてひとりで決めてしまうと、欲に目がくらんで冷静な判断ができないかもしれないわけですね。気をつけましょう。

    孤独といえば、孤独な高齢者に近づいて親切にして、信頼を勝ち取ってからゆっくり資産運用の話を切り出す、という手口もあるようです。「君は本当に親切だ。電話もして来ない息子よりずっと頼りになる」などといわれたら、嬉しいでしょうね(笑)

    というわけで、読者の高齢の親が田舎でひとり暮らしをしているなら、毎日電話をしましょう。まあ、親孝行として毎日電話をするのは、詐欺とは関係なく、ぜひともなすべきことでしょうが。

    「強欲・高い自尊心・無警戒」も詐欺師を引き寄せる

    詐欺の被害に遭うのは、高齢者だけではありません。強欲な人は、欲に目がくらんで判断力が鈍るため、詐欺に遭いやすいようですから要注意です。

    大企業の部長だった人なども、詐欺に遭いやすいようです。自尊心があるので、相手の説明に不明な点があっても「さすがにお目が高い。すでにご理解いただいているように…」などと言われると、疑問点が残っていても質問できずに契約してしまう、というわけですね。

    あとは、無警戒な人です。とくに若者に言っておきたいのですが、年齢を重ねた世代は、酷い目に遭った経験のある人も多く、また、友人知人が酷い目に遭った話を聞いたこともありますから、警戒心が自然と身についているのです。

    若い人はそのような経験が少ないことから、警戒心が薄い人が多いようです。たとえば、インターネットをやるのにセキュリティソフトを入れていない人。きっと警戒心が弱いでしょうから、ウイルスのみならず、詐欺にも要注意ですよ。

    本稿は以上です。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密でない場合があり得ます。

    筆者への取材、講演、原稿等のご相談は「幻冬舎ゴールドオンライン事務局」までお願いします。「幻冬舎ゴールドオンライントップページの下にある「お問い合わせ」からご連絡ください。

    塚崎 公義 経評論家

    (※写真はイメージです/PIXTA)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「Facebookでログイン」でパスワード盗むアプリ、100万人以上被害の真相



     米Metaは10月7日(現地時間)、米Appleと米Googleに対し、「Facebookアカウントログイン」機能を悪用する400件以上のアプリを公式アプリストアから削除するよう求めたと発表した。

    【その他の画像】

     ユーザーがこれらのアプリインストールし、Facebookアカウントログインすると、Facebookパスワードが盗まれてアカウントを乗っ取られ、Facebookに提供している個人情報を盗まれる恐れがある。

     同社はアカウント情報が盗まれた可能性のあるFacebookユーザー100万人以上に対処法を添えた警告を送った。

     米Engadgetによると、AppleGoogleは既に問題のアプリアプリストアから削除済みという。

     こうしたアプリジャンルは多様で、写真編集、カメラ、VPNサービスゲーム、広告管理など、便利そうあるいは楽しそうなものが中心だ。大量の偽レビューを投稿して評価を上げてユーザーをだますものも多い。

     Metaは、こうした悪意あるアプリを見分けるために、インストールする前にダウンロード数とレビュー(特に低評価のもの)をチェックするよう勧めている。

     インストール後も、ログインしないと何も試せないものは偽アプリである可能性があるとMetaは警告した。

     Metaから通知を受けたり、自分で気づいたユーザーに対しては、すぐにパスワードを変更し、二要素認証を設定するよう勧めている。

     400件以上のアプリ名はMetaの公式ブログで確認できる。

    偽アプリの例


    (出典 news.nicovideo.jp)

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